2010年09月08日

10年ぶりのトライ

この10年、僕は少しは成長できただろうか?
昨年ヒザの手術をしてというもの、あんまり急いでも仕方がないのだが、
正直、自分の体の動きに自信が持てない。

と思い、初心に帰りたいと思って来たのは五十沢本谷。
どうせなら中部ゴルジュから大窪沢を登りたいと思って行ったのだが、
巡り合せは非常に悪いようで、いつもは50cmしかない最初の滝が今年に限って3m。人工をするはずのリングボルトも頭上はるか上だ。ここを2時間もかけて苦労して登ると、あとは変わらない景色が広がっていた。
あ、でも夫婦滝の泳ぎ渡るのが大変な釜は砂がたまって超楽勝になってた。

それにしても、10年経てば、ピンがぼろくなるよね。
あのトラバースのピッチのピンは、10年はもたないかも。

買ったばかりのμ-toughが水没するというアクシデントがあり、写真はほとんどありません。
これ、リコールもんだな。

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出だしの滝


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最初の滝の上のゴルジュ

posted by gorge13 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Footmark in the mountain | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

聖地:清津峡

心の片隅にとげのように刺さっている事柄って、誰しもあるもんだ。
僕のとってのそれは、清津峡であり、それはなぜかっていうと、ちょうど10年前にやった清津峡で途中敗退しているからであり、いつかはやり直したいという想いをずっと抱えていた。

さて、10年ぶりの聖地:清津峡へのトライはいったいどうだったかというと、、、、なんと、300mの大自然湖はなくなっていた。あんなに泳ぎに苦労させられた湖はいまじゃただの河原だ。そして、散々苦労した最狭部といわれる左に折れ曲がる60mの泳ぎも水量が少ないせいでロープも出さずに突破。
前回のコンディションがいかに悪かったかが分かります。
元々泳ぎに強い2人ということもあり、全くロープを出さずに、核心部手前の高石沢出合で11:00。これで日帰りできなかったら、詐欺っていうもんです。

では、前回敗退してしまった核心部はというと、少しは進めたものの、初登の際に「サッカーボールの淵」といわれた場所は、今回もダメ。全く歯が立たず。あれを登ったという佐藤君のときの水量はこれよりもはるかに少ないようだ。
とはいえ、ここ以外はきれいに溯行出来たわけで、きっぱりと諦めがつきました。


清津峡廊下
2010.9.11
橋本剛(Finefrack)、木下徳彦(チーム84)


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サッカーボールの淵を攻める橋本
posted by gorge13 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Footmark in the mountain | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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