2016年07月03日

魂に響くゴルジュ・険谷登攀レファレンス(その5:奥利根・谷川岳周辺・上信越)

 奥利根には雪渓処理に手を焼く沢が多い。一ノ倉沢で有名な谷川岳も赤谷川本谷を除けば、ゴルジュ突破系の沢は見当たらない(?)。ここでは代表的ゴルジュ系の3つを紹介。

○赤谷川本谷
・岳人414[下降]
・岳人630(99 本図一統・高橋洋)
・山渓537
・FN25
・山仲167
・さゎわらし5
・きりぎりす8(02 木下徳彦・山田大介)[ドウドウセン・ハンマーレス]
 東京大学スキー山岳部による赤谷川ドウドウセンの全貌解明は当時、センセーショナルな出来事だったが、現在の技術では水線通しの下降も可能と思う(なぜやらない?)。

○赤谷川エビス大黒沢

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○清津峡廊下
・岳人618
・山渓797(2000 木下徳彦・敷島悦郎・山田大介・森圭司)
・さゎわらし5
・未発表(2000 佐藤裕介・金子守登)[完全溯行]
・未発表(2002 本図一統・高橋洋)
・未発表(2013 木下徳彦・橋本剛)
・未発表(2013 大西良治・宮城公博)[完全溯行]
越後最後の大物と呼ばれたウォータークライミングの聖地。圧倒的水量故、おいそれと完全溯行は許していない。なお本年、清津峡ダム計画の中止が正式に発表され、この素晴らしい渓谷は未来へと残された。

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○小出俣川マチホド沢

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○魚野川千沢
・岳人503(1985 高井博之・山野辺和夫・金村正吉・吉田寛・永瀬孝夫・柴田周一)
・山渓751(1997 豊野則夫・松本達也・田村博)
・山渓754
・上信越の谷105



posted by gorge13 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルジュ突破やろうぜ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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